漫画「キングダム」

『キングダム』~読むべき!いま最もアツい漫画

いま最もアツい漫画「キングダム」とは

「キングダム」とは、古代中国を舞台とした少年漫画のことです。

主人公は天下の大将軍を目指す信。信は戦争に秦(どちらも「しん」で紛らわしいのですが)で頭角を現していきます。

天下統一を目指す秦王、嬴政(えいせい)を武で支え何度も秦の窮地を救います。

信は百姓の身から徐々に力を蓄え将軍へ一歩ずつ近づいていくのですが、主人公が徐々に強くなっていくようなある意味漫画の王道中の王道を突き進んでいますが、その中でもいろいろな展開があり、引き込まれてしまいます。

少年漫画ではないので国の内部のごたごたまで描いているので大人が読んで納得すること間違いなしでしょう!国を造るという行為は昔も今も難しいということが分かります。

 

戦国時代好きは絶対はまる漫画!

歴史を習っていると「秦の始皇帝が初めて中華を統一しました」という感じとなりいかにもあっさりした感じがありますが、その一文で語られる中に多くの葛藤や犠牲、国内外での争いがあり、登場人物の波乱万丈な人生がまざまざと表されています。

歴史好きにとっては「こういう風に国が成り立っていくのか、戦争をして負けるというのはこういうことなのか」ということが手に取るように分かります。

人と人が言い争いをして決着がつかなかった時、戦争が勃発し、兵は数少ない将軍や王の意志に従うものなのだということが分かり非常に勉強になる漫画です。

 

漫画「キングダム」はココが凄い

男に渦巻く感情

キングダムの凄さは一つ一つの激しすぎる大戦を事細かく描いているのと同時に、国を運営する内情を同時に描いているところです。

もちろんそれだけでなく登場人物の感情などの描写がものすごくうまく常にわくわくさせてくれるストーリーを展開してくれるので、キングダムは今発行されている漫画の最高傑作の一つと言えるでしょう!

現在50巻まで発行されていますが、40巻で前半が終わったと巻末に書いてあったことから恐らく80巻くらいまで続く超大作になっていくと思います。

中古本屋でもキングダムは未だに1巻ですら安売りしておらず、そういう所からも超大作になるということを予感させてくれます。

個人的には「ドラゴンボール」「スラムダンク」を超える漫画作品になるのではないか(何をもって超すというかは曖昧ですが)と思っている作品です。